きみの足が遅いといつ決まったのさ
きみは足を強く上げたことがあるの
かなわないやとあきらめ
ほかにも道はあるさとうそぶいた
次から次に何かを
志しても虚しいだけなんだ
きみのほうがその日までは勝ってたんだ
きみに迫る足音にも耐えていたさ
重荷からすぐ自由に
なれるのならば負けてもかまわない
魔がさしたその瞬間
すごい速さで落ちてく 戻れない
かなわないやとあきらめ
ほかにも道はあるさとうそぶいた
重荷からすぐ自由に
なれるのならば負けてもかまわない
それが心の声だと
未来のきみははっきりいえるのか
過ごした日々を悔いても
かいがないならここから走るんだ きみが見る宇宙
きみの足が遅いといつ決まったのさ
きみは足を強く上げたことがあるの
かなわないやとあきらめ
ほかにも道はあるさとうそぶいた
次から次に何かを
志しても虚しいだけなんだ
きみのほうがその日までは勝ってたんだ
きみに迫る足音にも耐えていたさ
重荷からすぐ自由に
なれるのならば負けてもかまわない
魔がさしたその瞬間
すごい速さで落ちてく 戻れない
かなわないやとあきらめ
ほかにも道はあるさとうそぶいた
重荷からすぐ自由に
なれるのならば負けてもかまわない
それが心の声だと
未来のきみははっきりいえるのか
過ごした日々を悔いても
かいがないならここから走るんだ この重い道を